変化ステージ理論について正しいのはどれか。
変化ステージ理論について正しいのはどれか。
- ⑴ 対象者の行動変容の段階に合った保健指導に有用である。段階ごとに適した働きかけが整理されており、保健指導の組み立てに役立ちます。
- ⑵ 糖尿病に対する行動変化の研究から見出された。この理論は禁煙に関する研究から見いだされたものです。
- ⑶ 解凍、変化、再凍結の3段階がある。解凍、変化、再凍結の3段階からなるのは、レヴィンの変化の3段階理論です。
- ⑷ ステージは後戻りしない。ステージは前に進むだけでなく、後戻りすることもあります。
解説
正解は⑴です。変化ステージ理論は、行動の変化を前熟考期、熟考期、準備期、実行期、維持期の5つの段階でとらえ、それぞれの段階に合った働きかけを選ぶのに役立ちます。この理論は禁煙の研究から見いだされたもので、ステージは前に進むだけでなく後戻りすることもあります。解凍、変化、再凍結の3段階からなるのは、レヴィンの変化の3段階理論です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-03_04_05.html)を加工して作成