インフルエンザの予防接種について正しいのはどれか。
インフルエンザの予防接種について正しいのはどれか。
- ⑴ 二次予防である。予防接種は発症そのものを防ぐ取り組みであり、一次予防にあたります。
- ⑵ ワクチンの種類はトキソイドである。インフルエンザワクチンは不活化ワクチンで、トキソイドではありません。
- ⑶ 予防接種法におけるB 類疾病である。個人の発病と重症化の防止を主な目的とするB類疾病に位置づけられています。
- ⑷ 定期予防接種の対象は15 歳未満である。定期接種の対象は65歳以上の高齢者等で、15歳未満ではありません。
解説
正解は⑶です。高齢者のインフルエンザは予防接種法のB類疾病に位置づけられ、個人の発病や重症化の防止を主な目的として、本人の希望により接種します。予防接種は発症そのものを防ぐ一次予防にあたります。ワクチンは不活化ワクチンでトキソイドではなく、定期接種の対象は65歳以上の高齢者等であり、15歳未満ではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-03_04_05.html)を加工して作成