市町村の保健師の活動として適切でないのはどれか。
市町村の保健師の活動として適切でないのはどれか。
- ⑴ 細菌性赤痢の患者の積極的疫学調査積極的疫学調査を行うのは保健所であり、市町村の保健師の活動ではありません。
- ⑵ 老人クラブでの健康教育の実施老人クラブでの健康教育は、住民に身近な市町村の保健師の活動です。
- ⑶ 統合失調症患者への家庭訪問精神障害のある人への家庭訪問も、市町村の保健師が行う支援です。
- ⑷ 16 歳の妊婦への保健指導妊婦への保健指導は母子保健法に基づく市町村の業務です。
解説
正解は⑴です。この設問は適切でないものを選ぶ形です。細菌性赤痢は三類感染症で、発生届を受けて感染源や感染経路を調べる積極的疫学調査を行うのは保健所であり、市町村の保健師の活動ではありません。老人クラブでの健康教育、統合失調症の人への家庭訪問、16歳の妊婦への保健指導は、いずれも住民に身近な支援として市町村の保健師が担います。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-03_04_05.html)を加工して作成