健康日本21(第二次)の目標項目の1つである「健康格差の縮小」において、都道府県…
健康日本21(第二次)の目標項目の1つである「健康格差の縮小」において、都道府県格差の指標としているのはどれか。
- ⑴ 平均寿命全体目標に関わるのは健康寿命で、平均寿命は指標とされていません。
- ⑵ 糖尿病の有病者数糖尿病の有病者数は生活習慣病の分野の目標で、格差の指標ではありません。
- ⑶ 脳血管疾患の年齢調整死亡率年齢調整死亡率も生活習慣病の分野の目標で、格差の指標ではありません。
- ⑷ 日常生活に制限のない期間の平均健康寿命にあたる指標で、その都道府県格差の縮小が目標とされています。
- ⑸ メタボリックシンドロームの有病率メタボリックシンドロームは該当者と予備群の減少が目標で、格差の指標ではありません。
解説
正解は⑷です。健康日本21(第二次)では、健康格差の縮小の指標として、日常生活に制限のない期間の平均、すなわち健康寿命の都道府県格差の縮小が掲げられています。全体目標である健康寿命の延伸とあわせて、地域による差を小さくすることが目指されています。平均寿命や有病率、年齢調整死亡率は、この指標としては用いられていません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-03_04_05.html)を加工して作成