ソクマル保健師

ボランティアの支援を受けて家屋内外の片付けも進み、災害から1か月後、避難所に避難…

次の文を読み48〜50 の問いに答えよ。人口1万5千人のA 町。台風の影響で大雨によって大規模な水害が発生した。町内の浸水面積は約3割であった。被害状況は床上浸水約1,500 世帯、被災住民数は約3,500 人で、家屋の倒壊が約200 世帯であった。役場の1階にある保健センターも浸水し、町内5か所に避難所と救護所とが設置された。
ボランティアの支援を受けて家屋内外の片付けも進み、災害から1か月後、避難所に避難していた多くの住民は自宅に戻った。自宅に戻った被災者への保健活動で適切なのはどれか。

解説

正解は⑴です。自宅に戻った被災者は、避難所と違って支援者の目が届きにくく、片付けの疲れや環境の悪化から体調を崩していても気づかれにくくなります。地域を巡回して健康相談を行えば、こちらから出向いて状態を確かめ、必要な支援につなげられます。外出の自粛や消毒剤の配布は必要なく、コミュニティづくりは住まいが変わった人への支援です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-03.html)を加工して作成

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