A 市では、市の大腸がん検診受診率が全国平均に比べて低いことから、未受診理由の調…
A 市では、市の大腸がん検診受診率が全国平均に比べて低いことから、未受診理由の調査を行った。その結果、未受診理由には「時間がない」、「自分は大丈夫」、「検査が不安」などの意見が多かった。受診勧奨を目的とした大腸がん検診に関する説明で適切なのはどれか。
- ⑴ 「2年に1度は受けましょう」大腸がん検診の受診間隔は年1回です。
- ⑵ 「便検査で簡単に調べられます」便を採って提出するだけで負担が小さいことが伝わり、不安や手間への懸念を和らげます。
- ⑶ 「大腸がんは男性のがんによる死亡の第4位です」大腸がんは男性のがんによる死亡の第3位です。
- ⑷ 「初期の段階から自覚症状があるので注意しましょう」初期にはほとんど自覚症状がないため、検診が重要になります。
解説
正解は⑵です。未受診の理由には、時間がない、検査が不安といった声が多く挙がっています。大腸がん検診は便潜血検査であり、便を採って提出するだけで負担が小さいことを伝えれば、こうした不安や手間への懸念を和らげられます。受診間隔は年1回、大腸がんは男性のがん死亡の第3位で、初期には自覚症状がほとんどありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-03.html)を加工して作成