衛生管理者について正しいのはどれか。
衛生管理者について正しいのはどれか。
- ⑴ 労働基準法に規定されている。衛生管理者を定めているのは労働安全衛生法です。
- ⑵ 都道府県知事が認定する資格である。免許を与えるのは都道府県労働局長で、知事ではありません。
- ⑶ 総括安全衛生管理者は事業場の経営者が兼ねる。総括安全衛生管理者は事業の実施を統括管理する者が務めます。
- ⑷ 常時50 人以上の労働者を使用する事業場において選任する。常時50人以上の事業場では衛生管理者の選任が義務づけられています。
解説
正解は⑷です。衛生管理者は労働安全衛生法に基づき、常時50人以上の労働者を使用する事業場で選任が義務づけられています。資格は都道府県労働局長の免許によるもので、知事の認定ではありません。総括安全衛生管理者は事業場の運営を統括管理する者が務めるとされ、必ずしも経営者が兼ねるわけではない点にも注意が必要です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-03.html)を加工して作成