地域診断に用いる手法とその説明の組合せで正しいのはどれか。
地域診断に用いる手法とその説明の組合せで正しいのはどれか。
- ⑴ エスノグラフィ 学習理論を基盤とする。エスノグラフィは参与観察などで文化を記述する質的研究の手法です。
- ⑵ プリシード・プロシードモデル 社会診断から開始する。社会診断から始まり、順に疫学診断などへ進む枠組みです。
- ⑶ プロジェクト・サイクルマネジメント 参与観察から開始する。プロジェクト・サイクルマネジメントは問題分析から計画を立てる手法です。
- ⑷ コミュニティ・アズ・パートナーモデル 疫学診断から開始する。コミュニティ・アズ・パートナーモデルは住民とサブシステムから地域を捉えます。
解説
正解は⑵です。プリシード・プロシードモデルは、住民のQOLを把握する社会診断から始まり、疫学診断、教育・エコロジカル診断へと順に進む計画立案の枠組みです。エスノグラフィは参与観察などで文化を記述する質的研究の手法、コミュニティ・アズ・パートナーモデルは地域を住民とサブシステムで捉える枠組みになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-03.html)を加工して作成