ソクマル保健師

内服は朝 1 回となり、入院中に看護師が自己管理を指導したが、本人は内服したこと…

次の文を読み36~38 の問いに答えよ。A さん(80 歳、女性)。 1 人暮らし。糖尿病で内服の自己管理をしながら自立して生活していた。半年前から認知機能が低下して、食べる回数が増え、内服を忘れることが多くなった。隣町に住む娘が同伴して医療機関を受診したところ、血糖値が上昇しており入院となった。入院中の Mini-Mental State Examination〈MMSE〉は 22 点であった。1 か月の入院治療により血糖値は安定し退院が予定された。
内服は朝 1 回となり、入院中に看護師が自己管理を指導したが、本人は内服したことを忘れてしまう状況であった。退院後の在宅療養生活に向けて要介護認定を申請し、要支援 2 と認定され、娘が週末に訪れることになった。保健師が立案するケアプランのサービス内容として優先度が高いのはどれか。

解説

正解は⑴です。Aさんは一人暮らしで服薬を忘れやすく、認知機能の低下もみられます。介護予防通所介護を利用すれば、定期的に通うことで生活のリズムが整い、服薬や食事、全身の状態を職員が継続して確認できます。入浴や短期入所、訪問リハビリテーションは、今の課題である服薬管理と日常の見守りには直接応えるものではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp140512-03.html)を加工して作成

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