65 歳男性の生命表に基づく死因別死亡確率(%)の表を示す。ただし、A~D は悪…
65 歳男性の生命表に基づく死因別死亡確率(%)の表を示す。ただし、A~D は悪性新生物、脳血管疾患、心疾患または肺炎のいずれかを示す。1965 年 1975 年 1985 年 1995 年 2005 年 2011 年A 30.5 29.4 19.2 16.6 12.2 9.7 B 6.2 7.4 10.6 12.4 14.1 13.5 C 13.0 16.5 22.1 26.9 29.3 28.7 D 12.7 16.3 20.7 15.2 15.2 14.7 脳血管疾患はどれか。
- ⑴ A一貫して下がり続けており、脳血管疾患の推移です。
- ⑵ B増え続けており、肺炎の推移にあたります。
- ⑶ C大きく増えており、悪性新生物の推移です。
- ⑷ D増えた後に横ばいとなる、心疾患の動きです。
この問題は問題の図(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。
解説
正解は⑴です。脳血管疾患による死亡確率は、食生活の改善と高血圧の治療が広まったことで1965年以降ほぼ一貫して下がり続けており、30.5%から9.7%へ減ったAがこれにあたります。Cは13.0%から28.7%へ大きく増えており、悪性新生物の推移です。Bは6.2%から13.5%へ増え続けており肺炎、Dは1985年ごろまで増えてその後横ばいとなる心疾患の動きと合致します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp140512-03.html)を加工して作成