ソクマル保健師

40 歳代男性を対象とした研究で、虚血性心疾患死亡率(人口 10 万人対)を観察…

40 歳代男性を対象とした研究で、虚血性心疾患死亡率(人口 10 万人対)を観察した。喫煙群では 20.0、非喫煙群では 10.0 であった。次の計算で求めたのはどれか。20.0 ÷ 10.0 = 2.0

解説

正解は⑶です。相対危険は、曝露群の死亡率や罹患率を非曝露群の値で割って求める指標で、曝露によって危険が何倍になるかを表します。20.0を10.0で割った2.0は、喫煙者の死亡の危険が非喫煙者の2倍であることを示します。寄与危険は差で求め、オッズ比は症例対照研究で用い、寄与危険割合は寄与危険を曝露群の値で割った割合です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp140512-03.html)を加工して作成

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