ヒストグラムについて正しいのはどれか。
ヒストグラムについて正しいのはどれか。
- ⑴ 連続量や度数の経時的変化を折れ線で示す。経時的な変化を折れ線で示すのは折れ線グラフです。
- ⑵ 名義尺度の度数の分布を棒の高さとして示す。名義尺度の度数を棒の高さで示すのは棒グラフです。
- ⑶ ある範囲にある連続量の度数を面積の大きさとして示す。連続量を階級に区切り、度数を面積で表す図です。
- ⑷ 標本のもつ 2 つの連続量をプロットしてその関連を示す。2つの連続量の関連を点で示すのは散布図です。
解説
正解は⑶です。ヒストグラムは、身長や体重のような連続量を一定の幅の階級に区切り、各階級の度数を柱の面積で表す図です。棒グラフと似ていますが、柱の間を空けない点が異なります。折れ線グラフは経時的な変化、棒グラフは名義尺度の度数、散布図は2つの連続量の関連をそれぞれ表します。データの種類に合わせて図を選ぶことが大切です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp140512-03.html)を加工して作成