市では、毎年 12 月に次年度の地区活動計画を立案している。保健師が担当地区の次…
市では、毎年 12 月に次年度の地区活動計画を立案している。保健師が担当地区の次年度の地区活動計画を立案する時に適切なのはどれか。
- ⑴ 目標値の修正はしない。目標値は評価の結果に応じて見直す必要があります。
- ⑵ 保健事業の必要量を算出する。必要量を見積もることで、人員や予算を組み立てられます。
- ⑶ 昨年度の決算額を予算額とする。決算額をそのまま予算とすると、次年度の課題に対応できません。
- ⑷ 地区の自治会長と一緒に立案する。行政計画の立案は職員が担い、住民には意見を求める形になります。
解説
正解は⑵です。次年度の地区活動計画では、地区の健康課題と対象者数を踏まえて、どの事業をどれだけ行う必要があるかを見積もることが基本になります。必要量が定まって初めて人員や予算を組み立てられます。目標値は評価に応じて見直すものであり、前年度の決算額をそのまま予算とすることや、計画の立案を自治会長と行うことは適切ではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp140512-03.html)を加工して作成