地区踏査による情報収集の特長はどれか。
地区踏査による情報収集の特長はどれか。
- ⑴ 地区の環境を把握することができる。統計に表れない生活環境を、自分の目で確かめられます。
- ⑵ 地区の医療費を分析することができる。医療費の分析には、レセプトなどの既存資料を用います。
- ⑶ 地区の健康指標の情報を得ることができる。健康指標は統計資料から得るもので、踏査では分かりません。
- ⑷ 1 回の地区踏査で十分な情報を得ることができる。時間帯や季節で見える姿が変わるため、繰り返す必要があります。
解説
正解は⑴です。地区踏査は実際に地区を歩き、自分の目と耳で住まいや道路、店舗、交通、集う場所などを確かめる方法で、統計には表れない生活環境をつかめることが特長です。医療費や健康指標は既存の統計資料から得るものであり、踏査では分かりません。また、地区の姿は時間帯や季節によって変わるため、1回の踏査で十分な情報が得られるわけではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp140512-03.html)を加工して作成