2 年前に発足し、定期的に活動している精神障害者の家族会。今後も活発に活動するた…
2 年前に発足し、定期的に活動している精神障害者の家族会。今後も活発に活動するための保健師の対応で適切なのはどれか。
- ⑴ 運営資金の確保資金の確保まで担うと、会の自立を妨げてしまいます。
- ⑵ 家族会の会の進行進行を代わりに務めると、会の主体性が育ちません。
- ⑶ 年間行事計画の作成行事計画はメンバー自身が話し合って作るものです。
- ⑷ リーダーへの精神的支援会を支えるリーダーの負担や悩みを受け止めることが大切です。
解説
正解は⑷です。発足から2年が過ぎ定期的に活動している家族会は、自主的に運営できる力を備えつつある段階です。この時期に保健師が担うのは、会を背負うリーダーの負担や悩みを受け止め、相談に応じて支えることです。資金の確保や進行、行事計画の作成を肩代わりすると、会の主体性が育たなくなってしまいます。活動の段階に応じて関わり方を変えることが大切です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp140512-03.html)を加工して作成