グループの参加者の中から担い手を育てる支援として適切なのはどれか。
グループの参加者の中から担い手を育てる支援として適切なのはどれか。
- ⑴ 担い手が育つまでは、会の回数を減らすこととする。続ける中で、担い手は育っていきます。
- ⑵ 役割を引き受けない人には、参加を控えてもらう。参加の仕方はさまざまで、無理のない形を認めます。
- ⑶ 小さな役割から任せ、できたことを認めて次につなげる。小さな役割から任せ、認めることが力を育てます。
- ⑷ 負担をかけないよう、準備はすべて保健師が引き受ける。準備に関わることが、担い手を育てます。
- ⑸ まとめ役は、発言の多い参加者に早い段階で固定する。固定すると、ほかの人が育ちにくくなります。
解説
正解は⑶です。担い手は、連絡や会場の準備といった小さな役割から任せ、できたことを認めて次につなげる中で育ちます。まとめ役を早い段階で固定するとほかの人が育ちにくくなり、準備をすべて引き受けると関わる機会を奪います。担い手が育つのを待って会の回数を減らすのではなく、続ける中で担い手は育っていきます。役割を引き受けない人にも、無理のない形での参加を認めます。
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