保健師が立ち上げたグループを自主的な活動へ移していく支援として適切なのはどれか。
保健師が立ち上げたグループを自主的な活動へ移していく支援として適切なのはどれか。
- ⑴ 自立した後は関わりを断ち、以後はこちらから連絡を取らないこととする。求めに応じて相談できる関係は、続けておきます。
- ⑵ 参加者が減った場合は、速やかに会を終えることとする。減った理由を一緒に考え、立て直しを支えます。
- ⑶ 保健師が進行役を続け、参加者には参加だけを求めていく。運営に関わらないままでは、自立が進みません。
- ⑷ 会の規約は保健師が作り、参加者には内容を知らせる。規約づくりも、参加者が話し合って決めます。
- ⑸ 役割を担える人を見いだし、運営の仕事を少しずつ渡していく。担い手に運営を少しずつ渡すことが、自立への道筋です。
解説
正解は⑸です。グループを自主的な活動へ移していくには、会場の確保や連絡、進行といった運営の仕事を、役割を担える人を見いだしながら少しずつ渡していきます。規約づくりも参加者が話し合って決めます。自立した後も関わりを断つのではなく、求めに応じて相談できる関係は続けておきます。参加者が減ったときは、速やかに会を終えるのではなく、減った理由を一緒に考えて立て直しを支えます。
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