グループの発達の段階をふまえた支援として適切なのはどれか。
グループの発達の段階をふまえた支援として適切なのはどれか。
- ⑴ 立ち上がりの時期には、話しやすい雰囲気づくりを手助けする。立ち上がりの時期は、関係づくりを手助けします。
- ⑵ 参加者の間に意見の違いが出た段階で、会はいったん解散することとする。違いが出ることは、発達の過程の一部です。
- ⑶ 終わりの時期には、振り返りをせずに区切ることが望ましい。振り返りが、次の活動につながります。
- ⑷ 活動が安定した後も、保健師が進行役を務め続ける。安定した後は、運営を委ねていきます。
解説
正解は⑴です。グループは、関係をつくる時期、意見の違いが表れる時期、まとまって活動する時期、終わりの時期という段階をたどります。立ち上がりの時期には話しやすい雰囲気づくりを手助けします。意見の違いが出ることは解散の理由ではなく、発達の過程の一部です。活動が安定した後は進行役を務め続けずに運営を委ね、終わりの時期には振り返りを行って次の活動につなげます。
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