日本の母子保健の理念と移り変わりについて正しいのはどれか。
日本の母子保健の理念と移り変わりについて正しいのはどれか。
- ⑴ 健やか親子21は、母子保健法にもとづく医療の計画である。母子保健の国民運動計画として進められています。
- ⑵ 乳児死亡率は、近年上昇に転じている。乳児死亡率は、世界でも低い水準を保っています。
- ⑶ 母子健康手帳の始まりは、戦後に交付された母子手帳より後のことである。戦時中の妊産婦手帳が始まりとされています。
- ⑷ 母子保健法により、母子健康手帳の交付や健康診査が定められた。母子保健法に、手帳の交付や健康診査が定められています。
解説
正解は⑷です。母子保健法は、母子健康手帳の交付、妊産婦と乳幼児の健康診査、新生児の訪問指導などを定めています。母子健康手帳の始まりは戦時中の妊産婦手帳で、戦後に母子手帳となり現在の形に至ります。健やか親子21は母子保健法にもとづく医療の計画ではなく、母子保健の国民運動計画として進められています。日本の乳児死亡率は上昇に転じてはおらず、世界でも低い水準を保っています。
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