日本の公害と環境の基準について正しいのはどれか。
日本の公害と環境の基準について正しいのはどれか。
- ⑴ 微小粒子状物質は、粒の大きさが10マイクロメートル以下のものをいう。微小粒子状物質は、2.5マイクロメートル以下のものです。
- ⑵ 典型七公害には、騒音や振動、地盤の沈下が含まれる。大気・水質・土壌・騒音・振動・地盤沈下・悪臭の七つです。
- ⑶ 水俣病は、新潟県で最初に公式に確認された公害病である。水俣病は、熊本県で最初に公式確認されました。
- ⑷ イタイイタイ病の原因となった物質は、有機水銀である。イタイイタイ病の原因は、カドミウムです。
解説
正解は⑵です。環境基本法にいう典型七公害は、大気の汚染、水質の汚濁、土壌の汚染、騒音、振動、地盤の沈下、悪臭です。イタイイタイ病の原因はカドミウム、水俣病の原因は有機水銀で、水俣病は熊本県で最初に公式確認されました。微小粒子状物質は粒の大きさが2.5マイクロメートル以下のものを指し、肺の奥まで入り込んで健康に影響することが知られています。
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