在宅で療養する難病の人を介護する家族への支援として適切なのはどれか。
在宅で療養する難病の人を介護する家族への支援として適切なのはどれか。
- ⑴ 家族の体調が崩れたときに、支援の組み直しを始めることとする。崩れる前に、負担を分け合う形を整えておきます。
- ⑵ 介護の技術が身についた家族には、訪問の回数を減らしていく。技術とは別に、心身の負担と孤立に目を向け続けます。
- ⑶ 介護を担う家族の悩みは、患者会に任せることを基本とする。患者会は支えになりますが、保健師も関わりを続けます。
- ⑷ レスパイトの受け入れ先を前もって探し、使える形にしておく。受け入れ先を前もって確保しておくことが、休息を支えます。
解説
正解は⑷です。難病の在宅療養は年単位で続くため、介護する家族の休息をどう確保するかが支援の要になります。短期入所や入院によるレスパイトの受け入れ先を前もって探し、いざというときに使える形にしておきます。介護の技術が身についても心身の負担と孤立は残るため、体調が崩れる前から負担を分け合う形を整えておきます。
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