地域アセスメントの方法である地区視診について正しいのはどれか。
地域アセスメントの方法である地区視診について正しいのはどれか。
- ⑴ あらかじめ決めた項目だけを数え上げ、印象は記録に残さない。気づいた印象も、後で確かめる手がかりとして残します。
- ⑵ 自動車で地区を一周し、短い時間で全体を見渡すことが基本になる。歩く速さだからこそ気づけることが多くあります。
- ⑶ 歩いて見聞きした様子から、地域の特徴と課題の手がかりを得る。実際に歩いて五感でとらえ、手がかりを得る方法です。
- ⑷ 統計の資料がそろっている地区では、行う必要がないとされる。統計では見えない暮らしの様子をつかむ方法です。
解説
正解は⑶です。地区視診は、実際に地区を歩いて建物や道、人の往来、店や掲示物、においや音などを五感でとらえ、地域の特徴と課題の手がかりを得る方法です。決めた項目に加えて気づいた印象も記録に残し、後で統計や住民の声と突き合わせます。自動車では通り過ぎてしまうことも、歩く速さだからこそ気づけます。統計がそろっている地区でも、暮らしの様子をつかむ方法として欠かせません。
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