健康相談を行うときの場の設定について適切なのはどれか。
健康相談を行うときの場の設定について適切なのはどれか。
- ⑴ 話の内容が周囲に聞こえない部屋を用意し、座る位置を工夫する。秘密が守られる場と座り方が、話しやすさにつながります。
- ⑵ 限られた時間で聞き取るため、用意した質問の順に沿って話を進めていく。相手の語りに沿って、順序は柔軟に変えていきます。
- ⑶ 正面に向かい合って座り、目をそらさずに話を聞く。斜めの位置に座るほうが、圧迫感が和らぎます。
- ⑷ 緊張を和らげるため、相談の間は記録を取らないようにする。断りを伝えたうえで記録し、支援の継続に生かします。
解説
正解は⑴です。健康相談では、話の内容が周囲に聞こえない部屋を用意することが前提になります。座る位置は正面で向かい合うより斜めのほうが圧迫感が和らぎ、視線を外せる余地も生まれます。記録は断りを伝えたうえで取り、その後の支援に生かします。質問の順序にこだわらず、相手の語りに沿って柔軟に進めることが大切です。
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