保健行動のうち、病気回避行動に当たるのはどれか。
保健行動のうち、病気回避行動に当たるのはどれか。
- ⑴ 症状に気づいて、医療機関を受診するかどうかを家族に相談する。それは病気対処行動(病感行動)に当たります。
- ⑵ 感染症が流行している時期に、人混みを避けて外出を控える。病気にかからないよう危険を避ける行動で、病気回避行動です。
- ⑶ 診断を受けた後、処方された薬を指示どおりに飲み続ける。診断の後の行動なので、病者役割行動に当たります。
- ⑷ 体力をつけるため、趣味の運動の時間を週に2回増やす。より良い健康を目指す行動で、健康増進行動に当たります。
解説
正解は⑵です。病気回避行動は、病気にかからないように危険を避ける行動で、流行時に人混みを避ける、手を洗う、予防接種を受けるなどが当たります。症状に気づいてから受診するまでの行動は病気対処行動、診断を受けた後に治療の指示に沿って生活する行動は病者役割行動、病気の有無によらずより良い健康を目指す行動は健康増進行動で、それぞれ段階が異なります。
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