家庭訪問を重ねて断られている世帯への対応として適切なのはどれか。
家庭訪問を重ねて断られている世帯への対応として適切なのはどれか。
- ⑴ 支援が必要な世帯であることを伝え、訪問を受け入れるまで続けて出向く。受け入れるまで出向く進め方は、かえって関わりを断たれる結果を招きます。
- ⑵ 民生委員に事情を説明し、代わりに訪問してもらうよう依頼する。本人の同意なく事情を伝えることは、個人の情報の扱いとして適切ではありません。
- ⑶ 本人の意思を尊重し、記録を閉じて関わりを終える。断りが続いても、見守りの必要があれば記録を残して関わりを保ちます。
- ⑷ 断られた理由を推し量りながら、関わりを持てる別の機会を探す。理由に見当をつけ、本人が応じやすい接点を探すことで関わりが続きます。
解説
正解は⑷です。訪問を断られたときは、時間帯が合わない、他人を家に入れたくない、支援を受けることへの抵抗があるなど、断りの背景を推し量ります。そのうえで、電話や健診の場、関係機関を介した関わりなど、本人が応じやすい接点を探します。受け入れるまで出向く進め方や、同意なく他者に事情を伝える進め方は適切ではありません。
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