人口の高齢化が進むA市で、保健師が地域の健康課題を整理した。高齢化に伴って起こる…
人口の高齢化が進むA市で、保健師が地域の健康課題を整理した。高齢化に伴って起こる変化として正しいのはどれか。
- ⑴ 世帯あたりの人数が増えていき、高齢者の独り暮らしは少なくなっていく。世帯あたりの人数は減り続けており、高齢者の独り暮らしはむしろ増えています。
- ⑵ 老年人口指数が上がり、働く世代が支える高齢者の数が増えていく。老年人口指数は生産年齢人口に対する老年人口の比で、高齢化が進むほど上がります。
- ⑶ 要介護の認定を受ける人の割合は、75歳を境に下がっていく。要介護の認定率は年齢が上がるほど高くなり、85歳以上では大きく上がります。
- ⑷ 高齢化率が21%を超えた社会は、高齢化社会という呼び方で区分される。21%を超えた社会は超高齢社会と呼び、高齢化社会は7%を超えた段階を指します。
解説
正解は⑵です。老年人口指数は生産年齢人口に対する老年人口の比を表す指標で、高齢化が進むほど上がり、働く世代が支える高齢者の人数が増えていきます。高齢化率が21%を超えた社会は超高齢社会と呼ばれ、高齢化社会は7%を超えた段階を指します。世帯あたりの人数は減り続けて独り暮らしの高齢者は増えており、要介護の認定率も年齢が上がるほど高くなります。
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