ソクマル保健師

保健師が、同じ市内でも地区によって健康診査の受診率に差があることに気づいた。健康…

保健師が、同じ市内でも地区によって健康診査の受診率に差があることに気づいた。健康の社会的決定要因の考え方に沿った説明はどれか。

解説

正解は⑵です。健康の社会的決定要因とは、所得、雇用の形、教育を受けた年数、住まいや人とのつながりなど、個人の選択の手前にあって健康を左右する条件のことです。受診率の地区差は、こうした条件の違いから生まれると考えます。関心の高さだけに理由を求めると支援の的が外れ、関心の高い人から働きかける進め方では、届きにくい層との差がかえって広がります。
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