ソクマル薬剤師

炎症に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

炎症に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

解説

正解は⑶と⑸です。炎症部位では、ヒスタミンやトロンビンなどの刺激により血管内皮細胞の表面にP-セレクチンが発現し、白血球の血管壁上でのローリングを起こして炎症部位への動員に関わります。また、IL-6などの炎症性サイトカインに反応して肝臓でC反応性タンパク質(CRP)の産生が亢進するため、CRPは炎症の指標として用いられます。発赤は血管拡張による充血で、アナフィラトキシンはC3aとC5a、Toll様受容体は自然免疫で病原体を認識する受容体です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198926.html)を加工して作成

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