ソクマル薬剤師

長井長義によって世界で初めて単離されたのはどれか。1つ選べ。

長井長義によって世界で初めて単離されたのはどれか。1つ選べ。

解説

正解は⑵です。長井長義は日本の近代薬学の父とされる薬学者で、1885年に漢薬の麻黄から有効成分エフェドリンを世界で初めて単離しました。エフェドリンはのちに気管支拡張作用が見いだされ、喘息の治療に用いられています。また長井長義は日本薬学会の初代会頭も務めました。モルヒネはドイツのゼルチュルナーがアヘンから単離し、アトロピンやコカインもヨーロッパで単離されたもの、サリチル酸はヤナギ由来の成分として欧州で研究されたものです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198925.html)を加工して作成

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