ソクマル薬剤師

てんかんの30歳の男性。カルバマゼピンの服用を始めて2週間後、発熱とともに唇や目…

てんかんの30歳の男性。カルバマゼピンの服用を始めて2週間後、発熱とともに唇や目の粘膜がただれ、全身に赤い発疹が広がってきたと薬局に電話で相談してきた。薬剤師の判断と助言として、最も適切なのはどれか。

解説

正解は⑷です。服用開始から数週間以内に、発熱とともに唇や目などの粘膜がただれ、全身に発疹が広がる経過は、皮膚粘膜眼症候群などの重い薬疹を強く疑わせます。薬に対する免疫の反応で起こり、進行すると命に関わることがあるため、原因と考えられる薬をただちに中止し、医療機関を受診してもらう必要があります。カルバマゼピンは、こうした重い皮膚障害を起こしうる代表的な薬の一つです。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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