ソクマル薬剤師

2枚の銀板を、0.10 mol/L と 0.0010 mol/L の硝酸銀水溶液…

2枚の銀板を、0.10 mol/L と 0.0010 mol/L の硝酸銀水溶液にそれぞれ浸し、両液を塩橋でつないで濃淡電池をつくった。両極を導線でつないだときの記述として、正しいのはどれか。

解説

正解は⑴です。同じ金属の電極でも、イオンの濃度が違えばネルンストの式により電極電位に差が生じ、濃度の高い側が正極になります。正極では銀イオンが還元されて銀が析出し、負極では銀が酸化されて溶け出します。起電力は濃度の比の対数と絶対温度に比例し、放電が進んで濃度の差が縮まると小さくなります。塩橋はイオンの通り道として回路をつなぐ働きをもちます。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

この回を通して解く

同じ単元の問題