ソクマル薬剤師

酵素を阻害して作用する医薬品と、その阻害の様式について、正しいのはどれか。2つ選…

酵素を阻害して作用する医薬品と、その阻害の様式について、正しいのはどれか。2つ選べ。

解説

正解は⑶と⑷です。アスピリンはシクロオキシゲナーゼのセリン残基をアセチル化する不可逆的阻害薬で、核をもたない血小板では酵素を新たにつくれないため作用が長く続きます。メトトレキサートは葉酸の基質アナログで、ジヒドロ葉酸還元酵素を競合的に阻害します。アロプリノールもヒポキサンチンに似た基質アナログです。ペニシリンは細胞壁合成酵素を不可逆的に阻害します。競合阻害は基質濃度を高めると解除され、最大速度は変化しません。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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