社会科の学習で使われる「持続可能な社会」という言葉が表す考え方について、正しく述…
社会科の学習で使われる「持続可能な社会」という言葉が表す考え方について、正しく述べたものはどれか。
- ⑴ 今の世代の便利さを最も重んじ、資源をできるだけ早く使い切る社会のことです資源を使い切ってしまうと、将来の世代の暮らしが成り立たなくなります。
- ⑵ 経済の成長を目標にして、環境や暮らしの問題は後回しにする社会のことです環境や暮らしと経済を合わせて考えるのが、持続可能な社会の考え方です
- ⑶ 今の世代の必要を満たしながら、将来の世代の必要も損なわない社会のことです今と将来の両方の世代の暮らしを成り立たせることを目指す考え方だからです。
- ⑷ 将来の世代のために、今の世代が生活を止めてしまう社会のことです今の世代の必要を満たしながら将来の世代の必要も損なわない、という考え方です
解説
正解は⑶です。持続可能な社会とは、今の世代の必要を満たしながら、将来の世代が必要を満たす力を損なわない社会のことをいいます。環境の保全、経済の発展、社会の公正という3つの面を切り離さずに考えることが大切です。地球温暖化や資源の枯渇、貧困や格差といった課題は一国では解決できないため、国際的な協力と、一人一人の選択の両方が必要になります。
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