九州地方の南部には、火山の噴出物が厚く積もってできた台地が広がっています。この台…
九州地方の南部には、火山の噴出物が厚く積もってできた台地が広がっています。この台地のよび名と、そこで発達している農業の組合せとして正しいものはどれか。
- ⑴ シラス台地とよばれ、水もちがよいので稲作が広く行われていますよび名は合っていますが、火山灰の台地は水がしみこみやすい土地です。
- ⑵ 石狩平野とよばれ、水もちが悪いので畑作や畜産がさかんです石狩平野は北海道にある平野で、九州地方の台地ではありません。
- ⑶ シラス台地とよばれ、水もちが悪いので畑作や畜産がさかんです火山灰の層は水をたくわえにくいため、稲作より畑作や畜産に向くためです。
- ⑷ 筑紫平野とよばれ、水もちがよいので稲作が広く行われています筑紫平野は九州北部の平野で、火山灰が積もった台地ではありません。
解説
正解は⑶です。九州南部には、火山の噴出物が厚く積もったシラス台地が広がっています。この土地は水をたくわえにくく、稲作には向きません。そのため、さつまいもや茶などの畑作と、肉牛や豚、にわとりを飼う畜産がさかんに行われてきました。同じ九州でも、北部の筑紫平野では水にめぐまれた稲作が行われており、地形や土壌のちがいが産業のちがいに結び付いています。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。