ある工場でつくった製品10000個の中から200個を取り出して調べたところ、3個…
ある工場でつくった製品10000個の中から200個を取り出して調べたところ、3個が不良品でした。この工場の製品全体にふくまれる不良品の個数として、最も適切なものはどれか。
- ⑴ およそ60個割合の分母を取り違えて計算した誤りです。
- ⑵ ちょうど3個取り出した中の個数で、全体の個数ではありません。
- ⑶ およそ150個200個中3個の割合が全体でも同じとみて求めます。
- ⑷ およそ300個割合の計算を誤っており、値が2倍になっています。
解説
正解は⑶です。標本調査では、取り出した標本の中の割合が、母集団全体でもほぼ同じとみなして考えます。200個のうち3個が不良品なので、その割合は200分の3です。製品全体は10000個ですから、不良品の個数はおよそ10000×200分の3=150個と見積もられます。全部を調べる全数調査と違い、標本調査では結果はあくまでおよその値になります。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。