日本のある地点で真夜中に南の空を観察し、その1時間後に同じ星を見ると、星の位置が…
日本のある地点で真夜中に南の空を観察し、その1時間後に同じ星を見ると、星の位置が変わっていました。星が動いて見える向きと、そのおもな原因の組合せとして正しいものはどれか。
- ⑴ 東から西へ動いて見え、原因は地球が西から東へ自転していることです地球の自転の向きと反対に、天体が動いて見えるためです。
- ⑵ 西から東へ動いて見え、原因は星そのものが動いていることです星は1時間では動いたと分かるほど位置を変えず、向きも逆です。
- ⑶ 東から西へ動いて見え、原因は地球が太陽のまわりを公転していることです1時間ほどの短い間の動きは、公転ではなく自転によるものです。
- ⑷ 西から東へ動いて見え、原因は地球が東から西へ自転していることです自転の向きが逆で、見かけの動きの向きも逆になっています。
解説
正解は⑴です。地球は北極の上から見て反時計回り、つまり西から東へ1日に1回自転しています。地上から空を見ると、その反対向きに天体が動いて見えるので、星は東からのぼって南の空を通り、西へしずんでいくように見えます。この見かけの動きを日周運動といい、1時間に約15°ずつ動きます。星座の位置が1か月で少しずつずれて見えるのは、地球の公転によるものです。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。