ソクマル視能訓練士

重症筋無力症の検査所見で誤っているのはどれか。

重症筋無力症の検査所見で誤っているのはどれか。

解説

正解は⑶です。ragged red fiber(赤色ぼろ線維)は、骨格筋の生検をGomoriトリクローム変法で染色したときに、異常なミトコンドリアが筋線維の辺縁に集まって赤くぼろぼろに見える所見で、慢性進行性外眼筋麻痺やKearns-Sayre症候群などのミトコンドリア病でみられます。重症筋無力症の所見ではありません。重症筋無力症は神経筋接合部の障害なので牽引試験は陰性で、アイステストで眼瞼下垂が改善し、反復刺激でwaning現象がみられ、テンシロン試験で一過性に症状が改善します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-10.html)を加工して作成

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