ソクマル視能訓練士

間欠性外斜視に対する斜視視能訓練の適応で正しいのはどれか。

間欠性外斜視に対する斜視視能訓練の適応で正しいのはどれか。

解説

正解は⑷です。間欠性外斜視の視能訓練は、輻湊不全を伴う例や、手術前後に融像を強化したい例などで行われます。輻湊近点が20cmと遠い場合は輻湊不全があると考えられ、輻湊訓練や融像訓練のよい適応になります。訓練には協力が必要なため3歳までに限るものではなく、むしろ学童以上で行いやすくなります。弱視がある場合は弱視治療が先です。外斜視時に不調和性複視(異常対応による複視)がある場合は、訓練で難治性の複視を生じるおそれがあるため適応になりません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-10.html)を加工して作成

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