logMAR 値が +1.0 のとき最小視角[分]はどれか。
logMAR 値が +1.0 のとき最小視角[分]はどれか。
- ⑴ 1最小視角1分はlogMAR 0.0(小数視力1.0)です。
- ⑵ 2最小視角2分はlogMAR約0.3(小数視力0.5)です。
- ⑶ 4最小視角4分はlogMAR約0.6です。
- ⑷ 8最小視角8分はlogMAR約0.9です。
- ⑸ 10logMAR+1.0は10の1乗=10分で、小数視力0.1に相当します。
解説
正解は⑸です。logMAR値は最小分離閾(MAR、単位は分)の常用対数です。logMAR=+1.0なら、MAR=10の1乗=10分となります。小数視力は最小視角の逆数なので、1÷10=0.1に相当します。logMAR 0.0は1分(小数視力1.0)、logMAR 0.3は約2分(約0.5)です。logMARは値が大きいほど視力が悪く、0.1刻みで等間隔の段階になるため、視力の平均や変化の統計処理に適しています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-10.html)を加工して作成