ソクマル視能訓練士

4歳の男児。右眼の不同視弱視で、眼鏡と健眼の遮閉による治療を始めたところである。…

4歳の男児。右眼の不同視弱視で、眼鏡と健眼の遮閉による治療を始めたところである。付き添いの母親が「3歳児健診で気付いてあげられなかった。この子の目が悪いのは私のせいです」と涙を流している。視能訓練士の対応として最も適切なのはどれか。

解説

最も適切なのは、母親の気持ちを受け止めて聴き、医師から説明を受けられるよう調整し、遮閉を続ける工夫を一緒に考えることです。子どもの病気に気付けなかった保護者は自分を責めやすく、その気持ちを否定せずに受け止めることが信頼関係の土台になります。原因の説明は医師が行い、遮閉の時間も医師の指示で決まります。気持ちの切り替えを急がせたり、子どもの前で後悔を掘り下げたりすることは避けます。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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