ソクマル歯科医師

Eichner の分類C 3 症例における顔貌の特徴はどれか。1 つ選べ。

Eichner の分類C 3 症例における顔貌の特徴はどれか。1 つ選べ。

解説

正解は⑵です。Eichner分類C3は上下顎ともに無歯顎で、咬合支持域がまったくない状態です。義歯を装着していない無歯顎者では、咬合高径が低下して下顔面高が短くなり、口唇や頬を支える歯や歯槽骨が失われるため、口角が下垂し、鼻唇溝が深くなります。また口唇は内側に入り込んで薄くなり、赤唇は狭く見え、人中も不明瞭になります。したがって浅い鼻唇溝、口唇の突出、赤唇の肥厚、人中の明瞭化は、いずれも無歯顎者の顔貌の特徴とは逆です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-02.html)を加工して作成

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