ソクマル歯科医師

55 歳の男性。インプラント治療後のメインテナンスを希望して来院した。プラークの…

55 歳の男性。インプラント治療後のメインテナンスを希望して来院した。プラークの染め出しを行った後の口腔内写真(別冊No. 7A)と、日常的な清掃を行ってもらった後の口腔内写真(別冊No. 7B)を別に示す。清掃指導で使用を推奨するのはどれか。2 つ選べ。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑶と⑷です。写真は見られないため本文から考えます。インプラントの上部構造は、天然歯と比べて歯頸部がくびれ、連結部や鼓形空隙が大きく、通常の歯ブラシだけでは周囲のプラークを除去しにくい形態です。染め出し後に清掃しても残存しているプラークを除去するため、空隙の大きさに合った歯間ブラシと、細かい部位に毛先が届くタフトブラシの使用を勧めます。毛の硬い歯ブラシは周囲粘膜や上部構造を傷つけるおそれがあります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-02.html)を加工して作成

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