3 歳児の歯科診療における医療面接で正しいのはどれか。2 つ選べ。
3 歳児の歯科診療における医療面接で正しいのはどれか。2 つ選べ。
- ⑴ 開放的な環境で行う。プライバシーと患児の安心のため、静かで落ち着いた環境で行います。
- ⑵ 患児の発育状況を尋ねる。全身状態や対応法を判断するため、患児の発育状況を尋ねます。
- ⑶ 開かれた質問を用いない。開かれた質問は保護者から多くの情報を得るのに有用です。
- ⑷ 保護者と患児を分離する。医療面接では保護者の同席が必要で、患児と分離して行うものではありません。
- ⑸ 患児と視線を合わせて会話する。目線を合わせて話すことで、患児の不安を和らげ信頼関係を築けます。
解説
正解は⑵と⑸です。3歳児の医療面接では、保護者から出生時の状況や発育・発達の状況を聴取し、全身状態の把握や行動変容法の選択に役立てます。また患児に対しても、目線の高さを合わせて話しかけることで安心感を与え、信頼関係を築きます。面接はプライバシーに配慮した落ち着いた環境で行い、この年齢では母子分離せずに保護者同席で行うのが一般的です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-02.html)を加工して作成