予防接種法に基づいて0 歳児に定期接種されるワクチンはどれか。1 つ選べ。
予防接種法に基づいて0 歳児に定期接種されるワクチンはどれか。1 つ選べ。
- ⑴ 黄熱黄熱ワクチンは流行地への渡航者向けの任意接種です。
- ⑵ 狂犬病狂犬病ワクチンは渡航者などへの任意接種で、定期接種ではありません。
- ⑶ B 型肝炎B型肝炎ワクチンは0歳児に定期接種されます。
- ⑷ 帯状疱疹帯状疱疹ワクチンは高齢者を対象とするもので、0歳児には接種しません。
- ⑸ 流行性耳下腺炎流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)ワクチンは任意接種です。
解説
正解は⑶です。予防接種法に基づく定期接種のうち、0歳児に接種するワクチンとして、B型肝炎ワクチン(生後2・3・7〜8か月ころの3回)があり、ほかにロタウイルス、小児用肺炎球菌、5種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ・Hib)、BCGなどがあります。B型肝炎ワクチンは2016年10月から定期接種となりました。黄熱や狂犬病は任意接種、流行性耳下腺炎は任意接種、帯状疱疹は2025年度から高齢者を対象とする定期接種に加わっています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-02.html)を加工して作成