ソクマル歯科医師

マルチブラケット装置を用いた矯正歯科治療中の口腔内写真(別冊No. 21)を別に…

マルチブラケット装置を用いた矯正歯科治療中の口腔内写真(別冊No. 21)を別に示す。矢印の歯の遠心移動に併用するのはどれか。1 つ選べ。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑸です。写真は確認できませんが、マルチブラケット装置で矢印の歯(犬歯など)を遠心移動させる場面では、アーチワイヤーに沿って歯を滑らせるスライディングメカニクスが用いられ、隣接するブラケット間にエラスティックチェーンを掛けて牽引力を加えます。Ⅱ級ゴムは上下顎間の前後的関係の改善、交叉ゴムは交叉咬合の改善、垂直ゴムは開咬の改善などに用います。セパレーターはバンド装着前の歯間分離に用います。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-02.html)を加工して作成

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