ソクマル歯科医師

好中球による貪食に抵抗性を示すのはどれか。1 つ選べ。

好中球による貪食に抵抗性を示すのはどれか。1 つ選べ。

解説

正解は⑴です。莢膜は細菌の細胞壁の外側を覆う多糖体などの層で、補体やオプソニンの結合を妨げ、好中球やマクロファージによる貪食に抵抗する病原因子です。肺炎球菌などで代表的で、Porphyromonas gingivalisも莢膜をもちます。鞭毛は運動器官、核様体は遺伝情報を担うDNA領域、内毒素はグラム陰性菌外膜のLPS、リボソームはタンパク質合成の場で、貪食抵抗性の主な因子ではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-02.html)を加工して作成

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