ソクマル歯科医師

58歳の男性。歯科医院の待合室で倒れ、呼びかけに反応がない。歯科医師が呼吸と頸動…

58歳の男性。歯科医院の待合室で倒れ、呼びかけに反応がない。歯科医師が呼吸と頸動脈の拍動を確かめることにした。頸動脈の拍動を触れる部位として最も適切なのはどれか。

解説

最も適切なのは、甲状軟骨の高さで、胸鎖乳突筋の前縁の内側に指先を当てることです。頸部の前面で、胸鎖乳突筋の前縁、顎二腹筋の後腹、肩甲舌骨筋の上腹に囲まれた部位を頸動脈三角とよび、総頸動脈が内頸動脈と外頸動脈に分かれる部位がここにあります。心肺蘇生の場面では、甲状軟骨から指を横へ滑らせて胸鎖乳突筋との間のくぼみで拍動を確かめ、10秒以内で判断します。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

この回を通して解く

同じ単元の問題