歯科医院に次の患者が来院した。患者と、その人が加入している公的医療保険の組合せで…
歯科医院に次の患者が来院した。患者と、その人が加入している公的医療保険の組合せで正しいのはどれか。
- ⑴ 40歳の個人商店の店主:共済組合自営業者は国民健康保険に加入し、共済組合は公務員などの保険です。
- ⑵ 45歳の会社員の女性:国民健康保険会社員は勤め先の健康保険(被用者保険)に加入します。
- ⑶ 78歳の無職の男性:後期高齢者医療制度75歳以上の人は、原則として後期高齢者医療制度に加入します。
- ⑷ 50歳の公立学校の教員:船員保険公立学校の教員は共済組合に加入し、船員保険は船員のための保険です。
- ⑸ 生活保護を受けている60歳の男性:全国健康保険協会生活保護の受給者の医療は、原則として医療扶助で給付されます。
解説
78歳の無職の男性と後期高齢者医療制度の組合せが正しいです。日本の公的医療保険は、会社員などが加入する健康保険、公務員などの共済組合、船員保険といった被用者保険と、自営業者などの国民健康保険、75歳以上の人の後期高齢者医療制度からなります。生活保護を受けている人は原則として国民健康保険から外れ、医療は医療扶助で給付されます。窓口で保険の種類を確かめることは、適切な請求の前提になります。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。