障害者総合支援法で正しいのはどれか。
障害者総合支援法で正しいのはどれか。
- ⑴ 難病は含まれない。障害者総合支援法では、対象となる難病(指定難病等)と診断された人もサービスの対象に含まれています。
- ⑵ 都道府県の窓口に申請をする。サービス利用の申請窓口は都道府県ではなく、居住地の市町村(区市町村)の窓口です。
- ⑶ 就労に関するサービスは含まれない。就労移行支援や就労継続支援など、就労に関するサービスも障害者総合支援法に基づくサービスに含まれています。
- ⑷ 介護保険被保険者は介護保険が優先される。介護保険の被保険者で相当するサービスがある場合は、原則として介護保険サービスが優先して適用されます。
- ⑸ サービスを受けるには障害者手帳が必須である。難病患者など、障害者手帳を所持していなくても要件を満たせばサービスを利用できる場合があり、手帳が必須ではありません。
解説
正解は⑷です。障害者総合支援法では介護保険優先の原則があり、介護保険の被保険者で介護保険サービスに相当するものがある場合は、原則として介護保険サービスが優先して利用されます。難病患者も対象に含まれ、申請窓口は都道府県ではなく市町村で、就労移行支援などの就労系サービスも含まれるため、他の選択肢は誤りです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-08_09.html)を加工して作成