ソクマル作業療法士

46 歳の男性。脳梗塞による右片麻痺。Brunnstrom 法ステージは上肢Ⅴ、…

46 歳の男性。脳梗塞による右片麻痺。Brunnstrom 法ステージは上肢Ⅴ、手指Ⅴ、下肢Ⅴ。発症後7 か月が経過し、認知機能はMMSE が27 点。既に退院し、父母と同居している。発症前は内装業に従事していたが、同職での復職が困難であるため、外来での復職支援を行うことになった。作業療法士の対応で最も適切なのはどれか。

解説

正解は⑶です。Brunnstrom法ステージが上肢・手指・下肢ともにⅤで、MMSEも27点と保たれており、運動機能・認知機能の大きな問題は既に解消しています。復職支援の段階では、実際に想定される職場環境の中で求められる作業内容を確認し、遂行可能な作業と必要な配慮を具体的に把握する職業評価が優先されます。機能訓練の継続や画一的な支援延長ではなく、現実の職務に即した評価から支援を組み立てることが重要です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-08_09.html)を加工して作成

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